仕事、休日の旅行、休日を楽しむおばさんの日常

仕事、旅行、休日と充実した毎日を送るおばさんの日常。

無料バス旅行 ~2~

成田山

37.jpg

雨も上がり、成田山に着きました。

流石、成田山、大きいです。 案内図では、左に上り坂があり、飲食店やお土産屋さんが並んでいるようです。

 

42.jpg

この旅行の特典である「おせんべい」も坂の途中にあるようで、早速、おせんべい屋さんに行きました。

 

成田山のうなぎ

おせんべいは、雷屋というお店で券と交換でもらえました。

43.jpg

36.jpg

途中のウナギ屋さんに入りたい欲望との闘いでした。

41.jpg

沿道には何軒ものウナギ屋さんが並んでおり、見える場所でウナギをさばいたり、焼いたりしており、もうたまりません。

なぜ、ウナギ屋さんが多いのかというと江戸時代に生活が豊かになってきたころ、行楽としての「成田詣」が流行ったそうです。

そのころ、江戸では、「土用の丑の日」が習慣として定着しだしたころ、うなぎが栄養満点で江戸から来た行楽客へのおもてなし商品として成田山の商人たちが店を構えるようになったのが始まりだそうです。

成田山近くでは、60軒ものウナギ屋さんが腕を磨いているそうです。時間的にも成田山に着いたのが12時前、滞在時間が1時間弱だったので、残念でした。因みに 元禄時代になると市民生活が豊かになり、成田詣と言われるように江戸から行ける行楽地として成田は繁栄しました。

門前町の旅館では、江戸でうなぎの人気が高まるにつれて夏場のうなぎ料理を名物とし、お客様をおもてなしし喜ばれました。当時の成田詣は徒歩の旅。

長い旅路の疲れには、うなぎ料理を食べて元気になっていただこう!という成田の先人達の想いを感じます。

この名残で、成田山周辺を中心に成田市内にはうなぎ料理を出すお店が今でも数多くあるので、欲を言えば、ウナギが食べたかった。

お参り

おせんべいをゲットとして、お楽しみのお参りです。

45.jpg

正面から入って本殿へ、右手の三重塔を見ながらお参り。

47.jpg

そのまま、三重塔の逆方面に「お稲荷さん」を発見、商売繁盛を祈願をしようと向かっているとお稲荷さんの前におじさんが!

48.jpg

お参りのための「燈明、お稲荷」を200円で販売していました。 お参りセットを持って、お参りを行きましたが、いろいろとお願いが有りすぎて、周りから引かれたのではとちょっと心配になりました。

49.jpg

 時間のこともあり、そうそうと境内を見て回ったのですが、とにかく「広い」。歌舞伎の市川團十郎との縁も深い成田山(掛け声が「成田屋!」)なので、ゆかりの場所などもあり、新しく建立された物があったり、公園があったりと本当に広いです。

38.jpg

歩き疲れた私は、この旅行の特典である「どら焼き」をもらいにバスの止まっている「旅の駅 海老屋」さんに戻り、引換券と交換してどら焼きとお茶を頂きました。 最初の方で少し雨が降ったりと本当に天気には左右されっぱなしでしたが、楽しい時間でした。

35.jpg

宝石工場

このホリデーの旅行の最後は、「宝石工場」見学。無料の旅行ですが、この工場が一部旅費を負担しているので追加参加者がなければ実質無料となります。

31.jpg

ジュエリーメーカー『Be-NAS』(ビーナス)という日本でも有数のジュエリーメーカーの直販事業部が独立してできた会社だそうです。

私は、宝石に興味がなかったのですが、事前の会社と商品説明の際に、ゲーム大会みたいなものがあり、誕生石や宝石トリビアのようなクイズがあり、正解してもしなくても参加賞として「パック」がもらえるのですが、皆さん楽しそうに参加されてたくさんパックをもらっていました。

 見学も終わり、立川に向かって帰ります。どうしても天気に左右されてしまい、少し遅くなりましたが、無事、集合場所にもどり、解散となりました。

32.jpg

雨さえなければもっと滞在時間が長くなったのですが、こればかりはどうしようもありません。 無料でいろいろと旅行ができるホリデーの日帰り旅行ですが、満喫したと言っていいでしょう。添乗員さんに聞いたのですが、ドラックストアや商業施設などで申し込みを受けているらしいので、また申し込みができるならしてみたいです。また、あまり懸賞などが当たらない私でもあたったのがうれしかったです。

カテゴリー:

無料バス旅行 ~1~

今回、私は、無料のバスツアーに当たりました。

 0.png

千葉県にある佐原(さわら)と成田さんへのツアーです。最初は、「さはら」とばかり思っていてバスツアーが始まってから間違いに気づきました。 集合場所は、家の近くの「立川駅北口から徒歩で5分程度のファーレ立川東の信号近く」とアバウトな場所でしたが、地図がついておりすぐにわかりました。

7時出発でしたが、他の参加者がたくさん待っていたので早くても皆さん元気だな~と変な感想を持ってしまいました。

7.jpg

8.jpg

参加者は、総勢40名程度だったと思いますが、夏休みだったこともあり、お子さん連れだったり、ご家族連れだったりとバリエーション豊富でした。 添乗員さんから当日のコース説明があり、以下の通りでした。

1.湾岸幕張での休憩

2.佐原「小江戸観光」

3.成田山

4.昼食

5.宝石工場見学

当日は、生憎の雨模様で心配していましたが、時々降ることはありましたが、大雨にはなりませんでした。

但し、どうしても交通渋滞は発生してしまい、お天気の関係でいつもよりも渋滞が激しいと言っていました。

なので、旅行の行程としては、押しで進んでしまい、ゆっくりとした観光ができず、ちょっと残念です。 まず、湾岸幕張のサービスエリアで休憩をしたのですが、本当にトイレに行くくらいしか時間がなく、飲み物を少し補充する程度になってしまいました。

9湾岸幕張.jpg

最近は、サービスエリアも充実しているようなので、ちょっと楽しみだったのですが、致し方ありません。 社内では、ホリデーの添乗員さんがお土産の車内販売の説明をされていて、観光に専念するためにもお土産を買う方やちょっと安くなっているで買う方などそれぞれでした。でも、いいサービスだと思います。

1.jpg

4.jpg

5.jpg

6.jpg

お土産を選ぶ楽しみも勿論ありますが、あれって時間が掛かるので名物を教えてもらえて、安く買えて、席まで持って聞くれるというのは至れり尽くせりだと思います。

佐原 小江戸

佐原ですが、渋滞で滞在時間としては、1時間もなく、車中でホリデーの添乗員さんがたまたま近くの出身ということで、おいしいお土産など説明してくれたのですが、全部を見る時間がありませんでした。

12.jpg

私的に気になったところを重点的に見て回ることにしました。

伊能忠敬の生家

19.jpg

佐原は、伊能忠敬さんの出身地ということもあり、「忠敬橋」が小江戸の中心となっています。地元の方は、「ちゅうけいさん」愛称で呼ぶほど人気があるそうです。

22.jpg

忠敬さんの生家は、無料で開放されているので、いの一番で向かってみました。 伊能忠敬さんは、もともと商人として成功され50歳を過ぎてから測量を勉強したという努力家だったそうで、生まれ育った家ですが、とても偉業を成した人という感じではなく、普通の家といった感じでした。

資料館もあるのですが、こちらは有料のため、見るのであればじっくりと見たいので、今回はパスしました。

川遊び

24.jpg

小江戸と言えば「川越」が有名ですが、ホリデーの添乗員さん曰く「三大小江戸」というものがあり、埼玉県川越市・栃木県栃木市・千葉県佐原市がそれにあたるそうです。

川を中心として両側が昔ながらの建物を残しており、江戸情緒を残しています。川遊びもでき、船で軽い観光ができます。

料金は、大人1,300円、小学生以上700円 となっており、雨模様のため、時間を遅らせて様子をみている感じでした。

油茂製油

26.jpg

個人的には、ホリデーの添乗員さんがおすすめしていた「油茂製油」さんが気になっており、川べりの街並みや地図の一番奥にある「東薫酒造」さんを軽くみてからバスに帰る道すがら最後にお土産として購入しました。

25.jpg

お店としては、入ると直ぐにカウンターの売り場があり、商品が並んでいます。ゴマ油とラー油がおいしいと聞いていたので、早速購入しました。ラー油の包装がカラフルなのが印象的です。 お店としては、戦国時代までさかのぼることができるそうで、説明では、現在22代目だそうです。 そんなこんなでバスが出る時間となってしまい、急いでバスに戻りました。

29.jpg

30.jpg

カテゴリー:

北海道

北海道

昔も昔ですが、北海道に学生時代のお友達と旅行に行ったことがあります。 始めて家族以外の人と飛行機に乗ったので、3人で空港に早めに集まり、おっかなびっくり荷物を預け、搭乗口近くで待っていたのですが、まだ、羽田空港がきれいになる前だったので、何もすることがなくなり、みんなでず~っとしゃべっていた思い出もあります。

321953.jpg

さて、北海道は、言わずと知れた「食」どころ。おいしい「魚」、雄大な牧場で育った「牛」「鶏」「羊」「豚」、大規模農園で実った「野菜」どれをとってもおいしい物だらけです。

 それに加えて、甘い物も有名な物が多く、「白い恋人」「ロイズのチョコ」「レーズンバター」などなど、実際に旅行に行ったときは、若さもあり、本当にたくさん食べました。 印象的だったのは、「ジンギスカン」関東では羊を食べる機会が少なく、ラムチョップも1回くらいしか食べたことがなかったころだと思います。

印象としては、臭みがあるイメージでしたが、札幌で食べたジンギスカンは本当においしく、臭みもほとんど感じませんでした。あんなにおいしい羊は、あれ以来食べてないかもしれません。

アンテナショップ

時は過ぎ、今は、各県のアンテナショップがあるので、北海道のアンテナショップとして有名な有楽町にある「北海道どさんこプラザ」に行ってみました。 前回、行ったときは、ちょうど改装中でしたので、今回はしっかりと調べてから来てみました。 こんなにまでしてきた理由は、ずばり「さんま丼」 私は、焼き魚や煮魚など苦手です。理由は、「小骨」なんです。

のどが細いのか、よく小骨が刺さります。何度か病院で抜いてもらったこともあります。なので、魚は本当に苦手。(ウナギの骨が刺さったときはショックでした・・・) 古い男性の方だと小魚くらいは骨ごと食べる方がいるらしいのですが、私的にはあり得ません。 そんな私ですが、安心して食べられる魚として「サバの水煮缶」などがあるのですが、そのうちの一つとして「さんま丼」があります。 温かいご飯の上に乗せるだけというお手軽さ、味は「うなぎ」に近い味、そして、小骨で困ることがない。まるで私のためにあるような食品です。 近いものでは、「さんま缶」もあるのですが、味的にはさんま丼の方が好きです。

価格も300円弱、1食300円程度であればコスパもいい。なので、我が家にはさんま丼が常時5つはあります。 他の人にもこのおいしさをわかって欲しくて、何人かに食べもらったのですが、私の感動は伝わりませんでした。やっぱり、さかなの小骨に悩んでいるわけではないので、刺さらないという素晴らしさがわかってもらえないのかと思っています。 因みに、男性のお友達が食べたとき「これって、このうなぎのたれ味がうまいんじゃない?」となんとなく、その通りなのではと思っていたことを言われてしまい、「帯広の豚丼って、確かウナギのたれのあじだよな?」と私が愛してやまないさんま丼の真実(?)をサラッと言っていました。 確かに、男性方は、ウナギのたれの掛かった白飯でゴハンが食べられると公言する方が多いのであの味はおいしいと思います。(私もあのたれで食べれますし、天丼のたれでも・・・)

 私は、小骨問題もありますが、北海道の物を食べると当時女性3人で旅行した記憶が蘇ります。楽しい記憶、楽しい旅行、楽しい仲間、今はずいぶんとおばさんになりましたが、やっぱり楽しい時間というのは大切なんだな~と実感しますし、それを思い出させてくれる食事は大切なんだと思います。

カテゴリー:

品川

品川駅

984575.jpg

品川駅、もう少しすると田町と品川の間に新しい駅ができるみたいなのですが、私は、たまの出張の際、東京ではなく品川で乗っていくことがあり、その際にエキュートを利用しています。

2005年にできたそうなので、そろそろ15年になりますが、利用しだしたのは本当に最近です。新幹線は、基本的に指定を取っていて遅刻の怖い私は、少し早めに駅に着くようにしています。稀に、バッファーを取りすぎてどうしようかと思ってしまうこともあるのですが、エキュートのような施設があると大変助かります。

お気に入り

そんな品川のエキュートですが、お気に入りのお店があります。「煙事 ecute品川店」これで「えんじ」と読むそうです。 本店は、軽井沢にあり、私も旅行に行ったことがあるのですが、場所を聞いても全然わかりませんでした。地図が読めないので・・・。 軽井沢には燻製工場があり、チーズなどがメインで流石、軽井沢おいしい乳製品がたくさんあります。 私的には、チーズもいいのですが、「ナッツ」が大好きです。

 http://www.karuizawa-enji.co.jp/SHOP/B002.html

商品としては、塩などの調味料を燻製にしたものやお肉の燻製なども有りますが、なんといっても「ナッツ」です。 お手軽ですし、チーズよりも罪悪感もなくお酒をあまり飲まない私ですが、ナッツは本当においしいので、気を付けないと一袋とか言ってしまいそうで怖いです。

手土産

そのほか、出張の場合は、手土産などが必要なのですが、時間の無いときは、品川のエキュートで購入します。

 私は、「和菓子 御門屋」の揚げ饅頭をよく購入しています。理由としては、お土産なので事務所で分けることがおおいと思いますが、その際、個包装になっているのがいいと思っています。

また、10日間程度は賞味期限もあり例え、金曜の出張でも翌週みんなで分ければいいというところがいいポイントだと思います。 ですが、一番の理由は、私が好きだからというのが一番でしょう。御門屋さんは、目黒にある昔からの和菓子屋さんで、初めてもらった時は、「なんだ、饅頭か~」と思っていたのですが、食べてみると大変おいしく、ついつい沢山取ってしまいました。

 やっぱり、私自身がおいしいと思えるものを手土産にしたいと思っています。 その他ですが、新幹線の中で食べるのであれば「いなり専門店 豆狸」が好きです。小ぶりなお稲荷さんは食べやすいですが、いろいろな味があるので、飽きもありません。おいしそうなお弁当もいいのですが、においも気にならないお稲荷さんが好きです。

駅の外

よく使っている品川駅ですが、実は、降りたことがたぶんですが、数回程度かと。

有名企業などもたくさんあるので、降りたことがあっても不思議ではないのですが、出張、旅行ともに乗り換え駅として認識はしているのですが、降りて行った記憶がありません。

水族館もあり記憶をたどるとどうも「池袋のシャンシャイン」の方だった気がします。 家でダラダラとするのが大好きなので、仕事以外だとあまり都内には来ません。日帰り旅行くらいならいいのですが、宿泊があると荷物がおおくなるので、女子な私はちょっと大変。

その点、男性は荷物が少なそうで本当にうらやましい限りです。 でも、品川駅は、外よりも中の方が充実というか、私好みのものが多いように感じます。狭い範囲にいろいろあって、食品、本、雑貨などもあり、駅外で探しながらいろいろと歩くよりもちょっと狭いですが、ギュッとした場所にいろいろある方が探しやすいです。 駅の外に出る日が来るのか??出ないような気がします。

カテゴリー:

秋葉原

秋葉原

今日は、お友達のお買い物にお付き合いするために、秋葉原に来ました。秋葉原は、江戸には材木商がいるほかは、基本的に旗本や大名などの屋敷が立ち並ぶ侍の町だったのもが、火事などを嫌い郊外に武家屋敷が避難すると町人の町となったようです。 しかし、現在の認識としては「アニメなどのサブカルチャーの町」としてのイメージが強いと思います。

3215647.jpg

実際に、地下鉄を降りて地上に出てくると電気街の名残はありますが、「アニメ」「メイド」などの看板が並ぶ一種独特なエリアとなっています。 また、近くのマクドナルドでお茶をしながらお友達を待っていたのですが、町行く人々の多くが海外の方となっており、有名観光地としての顔が色濃くなってきているようです。

56498.jpg

お買い物

お友達は、最近「パン作り」にはまっておりホームベーカリーを見たいそうです。

パン作りは、

 1.材料を図り、混ぜる

2.発酵

3.整形

4.発酵

5.焼き

と簡単に言えばこんな感じだそうです。

大変な部分としては、「生地作り」が力仕事になるらしくその部分だけでも機械でやりたいそうなのですが、私にはさっぱりです。

 お友達の家の近くの電気屋さんには、3台くらいしか展示がなく、ネットでいろいろとみてもやっぱり大きさのイメージなどがつかないそうで、秋葉原なら沢山展示してありそうということで見に来たそうです。

私もパナソニック、タイガーなどのメーカーは知っていたのですが、ツインバードやらMKなど知らないメーカーもあり、どれがいいのはさっぱり、でも流石お友達は、下調べしてあったらしく、いろいろと見ては、店員さんに話など聞いてました。 ここで私にはできないのですが、結局お友達は購入しませんでした。実際の物を見て、ネットで購入するそうです。

理由としては、重たい物を持って帰るのが大変だかららしいのですが、今、送料は基本的に無料のところが多く、わざわざ重たい物を持って帰る理由は、すぐに使いたいからくらいしか理由がなく、届けてもらえば楽なのがいいそうです。

また、既製品であれば、ネットで一番安いものを探せるので、お店で買うのもいいけど、ポイントで安くなっても使わないかもしれないので、やっぱりネットで買うことが多いそうです。

 ん~私、付き合う必要があったのか???

パン好きの日帰り旅行

その後、有名な「牛かつ」のお店があるということで、お友達にごちそうになりました。

 その時、いろいろと聞いたのですが、ちょっとびっくり! こないだ結婚を発表していた女優の木南晴夏さんもパン好きを公言してテレビや雑誌などのコラムを書いているのですが、わざわざパンを食べに遠くまで行って並んで食べていると聞いたときは、「へ~」くらいでしたが、お友達も同じように地方の有名なパン屋さんまで日帰り旅行で行って、パンをいくつか食べて帰ってくるそうです。

流石に、年に2~3回くらいらしいのですが、そのパワーがすごいと思いました。 特にSNSにアップすることもなく、本当に自分の楽しみとしてやっていて、あまり人には言わない様にしているそうです。 理由としては、言うと結構な確率で「パン作ってきて!」と気軽に言ってきたり、「私の分も買ってきて!」という輩がいるそうです。

パン作りも家族の分くらいだからできるそうで、たくさんの人の分を作るとなると結構な「力仕事」になってしまい、今はその家族の分を作るのも大変なのでホームぺーカリーを購入しようとしているくらいなのに・・・。

彼女としては、毎週末の休日に食パンと簡単な総菜パンをつくるくらいがちょうどいいらしく、生地作りとそのまま食パンまでを作ってくれる機械が欲しいそうです。

後日談

後日、実際に買ったパナソニックのホームベーカリーで総菜パン(ソーセージの挟まったもの)を頂きましたが、すごくおいしかったです。コンビニで売っているパンと違い、重みと生地の甘みをしっかりと感じることができました。

カテゴリー:

  
最近の記事
無料バス旅行 ~2~
無料バス旅行 ~1~
北海道
品川
秋葉原
ページ
カテゴリー
アーカイブ
2018年 09月
Copyright © 2016 仕事、旅行、休日のおばさんは旅行に行く! . All rights reserved